竹平直樹
若い時からの憧れだった極真空手の道場が東久留米市にオープンしたので迷わず入門しました。50歳から始め59歳で昇段審査に合格した経験を活かし、同年代の方たちに空手の楽しさを知ってもらい、より健康になってもらいたいと思い昨年、ひばりが丘で教室を始めました。
若い時からの憧れだった極真空手の道場が東久留米市にオープンしたので迷わず入門しました。50歳から始め59歳で昇段審査に合格した経験を活かし、同年代の方たちに空手の楽しさを知ってもらい、より健康になってもらいたいと思い昨年、ひばりが丘で教室を始めました。
小学3年生から極真空手を始め16歳で昇段審査に合格し黒帯取得。
小学生からの自身の膨大な稽古の経験を活かし、楽しく、厳しく子供たちを指導。
子どもたち一人ずつに声をかけながら、やる気と集中力を切らさず稽古させる指導が
子どもだけでなく保護者の支持も集めています。